朝晩の寒さに、いよいよ毛布だけで寝ているのが辛くなった智祢です。
こんばんは。
いよいよ青森まで、新幹線が通るということで…ではないのですが(笑)
偶然書いていたお話が、雪国を舞台にしていたんで、今回アップ致しました。
以前書いた、
都会の絵具に、染まらいないで。で触れたお話だったのですが。 なんというか、BL…というか。 そんなお話でございます。
昭和生まれの、80年・90年代に育った私なので、実際はそれほど昭和らしい昭和は知らないのですが。
それでも、今と違う空気感があったのは覚えています。
今のように、それこそネット回線を通じて無料通話が出来て、距離や時間を気にしない人づきあいと言うのも楽しいのですが。
連絡があるかないのかと、そわそわする距離感も嫌いじゃないです(笑)
携帯電話や、メールが無い時代の恋愛事情というのもまた、一興かなと思ったお話でした。
記事内でも触れましたが、雪国と言えば吉●三!
と思っているのですが、そう書いたら今の若者はジ●ロだと(笑)
いい歌であります、雪国。
雪には七つの呼び名があると歌ったのも、吉さん…でしたっけ?
もう1本は、少し短めではあるのですが。
いつも書いている字数よりも短めに、というチャレンジ精神で。
1024文字の壁と私は呼んでいるのですが(笑)、いつもふじょきんで投下している、ここの発表作品は文字数の限界がありまして。
その中で、私は私の拘りで、出来れば単発は読みきりとして起承転結オチまで付けたいと思ってる方で。
さらに短い800文字で、どこまで書けるのかを挑戦してみたという感じでありました。
内容は…掘り下げてみたいとは思いますが、なんかうん…勢いだけで書いたので難しいかもです。
そんな感じで少し毛色の変わった、お話2本でした。
今後は2本ずつくらいを目安に更新したいなと思います。
先日の、あるぱか様のお話もたくさんの拍手を頂きましてありがとうございました!
ご本人も非常に楽しんで書かれたとのことで、とってもよろこんでおられました。
また何かこちらも機会がありましたら、お披露目したいと思います^^
よろしくお願いします!

PR